Home » 藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ » 新・大前研一名言集(改) » サラリーマン再起動マニュアル » 『サラリーマン再起動マニュアル』(32) 新・大前研一名言集(179)  藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ

『サラリーマン再起動マニュアル』(32) 新・大前研一名言集(179)  藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ



 

『サラリーマン再起動マニュアル』(32)

大前研一さんは、私にとってメンターでもあり、
グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前さんの著作を読んでいつも感じるのは、
物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前さんの足元にも及びませんが、
不断の努力を怠らず、一歩でも彼に近づきたい、
と思っています。

 

サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館
ISBN978-4-09-379454-1

 

 


目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、
            きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある

 

第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 


 「中年総合力」が要求されてくる年齢層を

 30代後半~40代とすると、その年代の

 ビジネスマンに私が勧めたいのは、

 自分の年齢プラスマイナス15歳の人を

 研究することだ。

 35歳であれば上が50歳で下は20歳、

 45歳であれば上が60歳で下は300歳

 の人である。

 このうち15歳上の人は“反面教師”として

 研究する。

 つまり、会社の中を見渡せば「ああなりたく

 ないな」と思う15歳上の人、我が身に

 置き換えて「15年後になりたくないモデル」

 が必ずいるはずだ。

 そこで、その人がこれまでどのように仕事を

 してきたのか、ということを研究して、

 同じ轍(てつ)を踏まないようにするわけだ。

 ただし、より大切なのは15歳下の人たちで

 ある。

 彼らが自分とは違うどんな能力や価値観を

 持っているのか、ということをよく研究しな

 ければならない。

 とくに新入社員の研究は、どの年代の人に

 とっても重要だ。

 

                      (今日の名言 32  479)

 


私は現在59歳で、6月には60歳(還暦)を
迎えます。

大前さんの考え方を当てはめれば、15歳下の
人たちは44歳くらいの人たちが該当します。

その人たちの言動に注目しなくてはならない
ことになりますが、私はもっと若い人たち、
つまり20~30代の人たちの言動に注目して
います。

この年代の人たちは保守的な傾向を持っている、
といわれていますが、私から見ますと、考え方の
違いや価値観等で注目に値します。

今後も、定点観測をして彼らの動向を観察し、
研究していこうと思っています。

もしかすると、あなたにお会いすることがある
かもしれません。

その際には、よろしくお願いします。

 

 

 

きっとお好みのドメインが見つかるはず!
ロリポップレンタルサーバーを利用しています。

 

ムームードメインで独自ドメインを取得しました。

 

Copyright (C), 2013-2015 藤巻隆のアーカイブ All Rights Reserved.

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー