Home » 藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ » 新・大前研一名言集(改) » 即戦力の磨き方 » 『即戦力の磨き方』(30) 新・大前研一名言集(141)  藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ

『即戦力の磨き方』(30) 新・大前研一名言集(141)  藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ



 

『即戦力の磨き方』(30)

 

 

大前研一さんのような「世界に通用する傑出した人物」は、
日本にも世界にもあまりいません。

私は大前さんの足元にも及ばないちっぽけな存在ですが、
そんな小さな私でも、世の中で役に立ちたいと熱望して
います。

年齢は関係ないと思っています。

やろうとする意思と一歩踏み出す行動力ではないか、
と考えます。

その2つに付け加えるならば正しい方向性でしょうか。

これはなかなか定めるのが難しい。
自分で正しいと判断しても、必ずしもそれが正しい針路を
とっているかどうか確かめることが困難だからです。

メンター(師匠)がそばにいれば、たとえ間違った方向へ
進んだとしても、謙虚な気持ちで従うならば修正は可能
でしょうが。

私にとってのグル(精神的指導者)は大前研一さんです。
もちろん、大前さんがそんなことを知る由もありませんが。

以前、大前さんの下で働いていた学生の方
(今では社会人として働いていることでしょう)
からメールを頂いたことがあります。

そのメールの中で、身近で見た大前さんの気さくで、
ユーモアあふれる人柄に触れたことを伝えてくれました。

 


 勝ち組には、「これをやって失敗すれば負け組に

 行くかもしれない」という発想は、そもそもないのだ。

 たとえば、ソフトバンクの孫正義氏。

 次々と買収を繰り返しているが、これまでも、

 衛星デジタル放送進出をにらんで、テレビ朝日株の

 買占めを図ったり、光ファイバーを使ったスピード

 ネットに参加したりと話題に事欠かない。

 だが、そのすべてが成功しているわけではない。

 衛星デジタル放送やスピードネットからはすでに

 撤退しているし、それ以前の、マイクロソフトと

 一緒につくったゲームバンクも失敗している。

 しかし、孫氏はまったく懲りない。

 これと思ったら、ものすごい勢いで突き進み、

 うまくいかなければ「失敗しちゃいました」と

 頭をかいて、次のことを考える。


 

             今日の名言 1 〈427〉

 


 間違えたらどうしようなんてことは考えない。

 まず動いてみて、そこから修正を繰り返し、

 自分なりの方法論をつくっていく。

 これに対して、自分の頭で考えないで、

 誰かにうまくいくやり方を聞こう、

 ノウハウを頂戴しようなどという不精なことを

 やっていたら、正解のない新大陸では、

 負け組への道をまっしぐらだ。


 

             今日の名言 2 〈428)

 


 まず、先が見えないからこそ、長期的な目標を

 持って、自分の人生を設計すること。

 とくに三十五歳を過ぎたら、いつまでに自分は

 これをやるというように具体的な目標を掲げ、

 いまよりさらに高い次元に向かって努力をする

 ことを、意識的かつ強制的にやらなければ

 ダメだ。


 

      
             今日の名言 3 〈429)

 

大前さんの言葉は刺激的です。
特に、この本で語っていることは、初めて大前さんの
本を読む人にとっては、刺激が強すぎ、偏見を持つ
ことになるかもしれません。

しかし、もう一度よく考えていただきたい。
大前さんが指摘していることは、本質的な事柄であり、
言葉尻を捉えていては、本質を見誤ります。

「意識化」が今回のキーワードになります。

「三十五歳を過ぎたら、いつまでに自分はこれをやる
というように具体的な目標を掲げ、いまよりさらに
高い次元に向かって努力をすることを、意識的かつ
強制的にやらなければダメだ」という言葉によく
表れています。

人間はどうしても楽な道を選びがちです。そうした誘惑
を断ち切り、あえて厳しい道を選ぶことはリスクを負う
ことです。

「リスクを負わないのはリスクだ」
と言ったのは、確かビル・ゲイツだったと思います。

リスクを負うからこそ、リターンがあります。

挑戦すれば失敗はありますが、成功することもあります。
緒戦しなければ、失敗はありませんが、成功もありません。

あなたが「自分はもう歳だから」という言い訳をする前に、
挑戦しましょう!

チャレンジすれば、必ず得るものがあります。

 

 

 

きっとお好みのドメインが見つかるはず!
ロリポップレンタルサーバーを利用しています。

 

ムームードメインで独自ドメインを取得しました。

 

Copyright (C), 2013-2015 藤巻隆のアーカイブ All Rights Reserved.

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー