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『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』(8) 言葉の迷宮(49) 藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ


 

『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』(8)

 

 

「シンク・ディファレント」という広告が登場
したのは1997年9月28日のことで、登場と同時に
不朽の名作と呼ばれるようになったそうです。

Stay hungry. Stay foolish. もそうですが、
Think different. は文法的には間違いです。
しかし、このほうがインパクトがあります。
強く印象に残ります。

この広告に登場する人々の顔ぶれは多彩です。

「アルベルト・アインシュタイン、マーティン・
ルーサー・キング、リチャード・ブランソン、
ジョン・レノン、アメリア・イアハート、
モハメド・アリ、ルシル・ポール、ボブ・ディラン
など、因習や既成概念を打破した人々が白黒写真
で登場する。ナレーションは俳優のリチャード・
ドレイファスである」(P.79)

ジョブズは、なぜこの人たちを選んだのでしょう。

カーマイン・ガロは次のように書いています。

「ジョブズが心を動かされたのは、変革しよう、
秀でよう、成功しようとするジョブズの原動力と
なっていたもの、すべてがあの広告に凝縮されて
いたからだ。人類の進歩を実現し、世界を変えた
人々の顔に自分を重ねていたからだ」(P.81)

 

Apple (unreleased) Think Different ad – Narrated by Steve Jobs (1997)
この動画では、ナレーションはジョブズです。

 


 コミュニケーションの極意は、情熱を心底かた

 むけられるものを見つけること。そして、見つ

 かるのは「モノ」ではなく、モノが顧客の暮らし

 をどう改善するのか、であることが多い。 
 
                          (P.77)

              (022ー1-0-000-145)

 
 


 「いいデザインをしようと思えば、まず真に

 理解する必要がある。それが何なのか、心で

 つかむ必要があるんだ。そして、何かを真に

 理解するためには、全身全霊で打ち込む必要

 がある。かんでかんでかみ続けるんだ。すぐ

 に飲み込んじゃいけない。でも、そこまでの

 ことをする人はめったにいないんだよね」

 そう、ジョブズは心でつかむと表現した。 

                          (P.78)

              (023-1-0-000-146)

 


 人というのは、感動する話を聞いて刺激を

 受けたいと思うものだ。何かを信じたいと

 いう想いもある。聞き手には、あなたの

 ことを信じさせてあげよう。 

                          (P.81)

              (024-1-0-000-147)

 


ぜひ、以下の2冊を読んでいただきたいと思います。
ジョブズの生き方、考え方がよく分かります。

 

 

 


Stay hungry. Stay foolish. この有名な言葉は、
2005年のスタンフォード大学の卒業式のスピーチで、
使われました。この言葉が出てくるのは、
動画の最後です。

 

 


本著のタイトルになっている、「驚異のプレゼン」前編です。

 

本著のタイトルになっている、「驚異のプレゼン」後編です。

 

Steve Jobs – Inspirational Speech “If today were the last day of my life”

 

Tribute to Steve Jobs Think Different

 

Secret to Manifest Money & Success In Your Life –
Tyler Perry, Will Smith, Steve Jobs, Donald Trump

 

What You Can Learn From Steve Jobs
著者、カーマイン・ガロが自ら語っています。

 

 

 

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