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今週のビジネス書 2015.01.12

 

今週のビジネス書 2015.01.12

藤巻隆です。「今週のビジネス書」は、2001年4月16日に立ち上げたサイト「本当に役に立つビジネス書」の一つのコンテンツといいますか、トップページに掲載していたものです。現在では、サイトよりもブログの更新が中心となっていますので、今後はこのブログ「藤巻隆のアーカイブ」の一つのコンテンツとして毎週掲載していきます。

 

 1. 新刊 

人と企業はどこで間違えるのか

人と企業はどこで間違えるのか?—成功と失敗の本質を探る「10の物語」 ジョン・ブルックス

2014年夏、マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツは、
自身のブログで『Business Adventures』という1冊の本を紹介した。

20年以上前にウォーレン・バフェットから推薦されたもので、
以来「最高のビジネス書」として愛読し続けているという。

世界で1、2を争う大富豪であり、伝説的なビジネスマンと投資家である2人が
そろって絶賛する本ということで、世界的に大きな話題となった。

本書はその邦訳版である。

ビル・ゲイツがブログで絶賛するように、ブルックスの文章は、
成功のためのノウハウを単純に伝えるものではない。

興味深い経営者や企業の事例を見つけ出し、魅力的な何人かの
キャラクターを生き生きと描く。

具体的に語られるのは、フォード、GE、ゼロックスといった
著名企業の経営者たち、そしてウォール街のブローカー、
巧成り名遂げたビジネスマンなどの物語であり、
彼らが人生やビジネスにおいて「どこで間違えたのか
(あるいは間違えなかったのか)」を明らかにする。

さらに、失敗や成功の原因となった「人間の本質的な部分」を
洞察するのだが、その深さと鮮やかさこそが、本書が価値を
保ち続けている理由であり、いま日本で出版する理由でもある

 

いい仕事をしたいなら、家族を巻き込みなさい!

いい仕事をしたいなら、家族を巻き込みなさい! 櫻田 厚

モスバーガーのトップ初の著書!

「アフターオーダー方式」「高価格戦略」「素材志向」など、
他のファーストフード店とは違った、独自の路線を貫くモスバーガー。

じつは、その戦略の裏には創業当時から脈々と受け継がれる「家族」を
キーワードにする哲学があった!

社員の結束力が高い組織とは?

お客様に愛されるお店とは?

多くのヒントが詰まった一冊!

 

 

 2. 好評の既刊 

日本人が知らない集団的自衛権

日本人が知らない集団的自衛権 (文春新書) 小川 和久

中国は日本の領海でやりたい放題密漁し、
虎視眈々と日本の領土を狙っている。

いまこそ日本の防衛力強化が必要なのに、安倍政権の説明を聞いても
新聞やテレビをみても、「集団的自衛権」っていったい何なのか、
さっぱりわからない。

集団的自衛権は本当に必要なの?

日本は戦争に巻き込まれやすくなってしまうの?……

安全保障のエキスパートである小川和久氏が、集団的自衛権の
「そもそも論」を平易に解説します。

本書の最大の特徴は、Q&A方式で読者目線の素朴な疑問に
答えていること。

たとえば……

Q1 なぜいま集団的自衛権が必要なんですか?

Q2 自衛隊が勝手に戦争を始めたりしませんか?

Q3 日米同盟をやめたら日本はどうなるんですか?

……こうした疑問への平易な回答を読んでいるうちに、
誰でも安全保障の知識が身につくようにできています。

まさに本書だけで集団的自衛権も外交・安保も憲法もぜんぶわかる。

学習意欲に燃える高校生からビジネスマン、そして政治家も
必携の作品です。

 


日本史の森をゆく
史料が語るとっておきの42話

日本史の森をゆく – 史料が語るとっておきの42話 (中公新書) 東京大学史料編纂所

歴史は史料によって創られる。東京大学史料編纂所は、
古代から明治維新期にいたるまでの膨大な史料を日本中から
収集して研究する、国内最高峰の歴史研究機関だ。

本書は、その史料編纂所に所属する「史料読みのプロ」四二名が、
それぞれの専門分野から選りすぐりの逸話を集めて綴ったアン
ソロジーである。

古代から幕末まで、歴史上の偉人も名もなき市井の人々も、
悩みや喜びとともに生きたその姿が、ここによみがえる

 

 

 3. 管理人の注目本 

日銀失墜、円暴落の危機

日銀失墜、円暴落の危機 藤巻 健史

なぜ日銀は出口のない金融緩和を続けるのか?
日本財政が崩壊し、日銀が倒産する前に、ハイパーインフレに備えよ!

日本は2014年9月末時点で1039兆円もの借金を抱えているにもかかわらず、
2013年4月の「異次元の量的緩和」に続き、10月31日に再び金融緩和を
行った黒田総裁。

これにより、日本の財政が崩壊し、円が暴落、そしてハイパーインフレに
なる可能性は更に高まってしまった。

金融緩和でお金をジャブジャブにし、喜ぶのは株価や不動産価格が上がる富裕層のみ。
悪化した日本財政のツケは、あとで国民(庶民)に回ってくる。

それなのに、なぜ日銀は出口のない金融緩和を続けるのか?

現在の危機的な日本経済のすべてがわかる一冊。

 

突き破る日本経済

突き破る日本経済 (一般書) 渡邉哲也

アメリカでは中間選挙により共和党が勝利し、
オバマ政権のレームダック化が進んでいる。

世界ではロシア通貨危機、香港反中デモ、エボラ出血熱、イスラム国、
スコットランド独立など、さまざまな問題が一気に噴出。

さらにはユーロ圏や中国は急速に経済危機へと向かいつつある。

本書では、これらは行きすぎたグローバリズムによって引き
起こされたものであり、今後、経済不安とともに対立や分裂
の動きがますます激化・拡散しようとしていることを解説。

世界が「何も解決できない」状態にある一方で、日本では
2014年末の総選挙で再び安倍政権が圧勝。

いわば、世界の大国のなかで唯一政策を前進できるのが日本
なのである。

本書では、世界でこれから何が起こるのか、日本はどのように
変化していくのかを、気鋭の評論家が完全予測する。

緊急出版

 

 

 

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