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日経ビジネスの特集記事(10) 沸騰・不動産 次の風景 アベノミクスで買うべき場所(1) 藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ


 

<このページでは、『日経ビジネス』の特集記事の
概要紹介と、管理人のコメントを掲載しています>

日経ビジネスの特集記事(10)

沸騰・不動産 次の風景
アベノミクスで買うべき場所

2013.6.10

金持ちも庶民も走る

アベノミクス効果を期待して、不動産を購入する人が増えているようです。
個人だけではなく、法人の購入意欲も旺盛で不動産を価格が上昇する地域と
動きのない地域との格差が拡大している模様です。

今号の日経ビジネスは不動産の現況をつぶさに報告しています。

あなたのお住まい、あるいはお勤め先近隣の不動産価格はどのように
なっているのか、ご注目ください。

消費税増税を来年に控え、今、不動産を購入するべきか否かの判断材料に
なれば幸いです。

日経ビジネスはこの特集のはじめで、次のように述べています。
「大胆な金融緩和と機動的な財政出動、そして成長戦略で日本経済の再生を
目指すアベノミクスが、個人の不動産取得熱に影響を及ぼし始めている」

住宅市場を下支えしているのは世帯数の増加(?)だ、と言います。

感覚的には世帯数は減少傾向にあるのではないか、と感じましたが、どういう
ことなのでしょう。

世帯数が増加する理由は、「人口は減るが、昨今の晩婚化と高齢化によって
世帯数は2020年まで増加傾向にある」ことです。

目を見張る出来事がありました。

三井不動産が手がける「パークコート千代田富士見ザ・タワー」の発売を
開始したところ、「瞬間蒸発」したそうです。

平均販売価格は約1億円で、181㎡の広さを誇る最高額の部屋は、なんと
4億4980万円だったそうです。億ションですね。

更に驚くことは、その購入者です。
「4人に1人が医師で、経営者、弁護士、年収1500万円超のスーパー
サラリーマンと続く。全体の約4割が現金一括払いだというから、庶民感覚
からは懸け離れている」

世の中には、金持ちがたくさんいるのですね!私たちが知らないだけです。

購入者の中には、日経平均株価が1万5000円台に達した頃に、持ち株を
売却して1億円以上の現金を手にした人もいることでしょう。

東京の不動産マネーが沖縄に「飛び火」している、とも伝えています。
「おもろまち」という地名の土地に地上30階建ての2棟(676戸)が建設中
だそうです。

手がけているのは大和ハウス工業で、これほどの大型物件は沖縄初となる、
と言います。

平均坪単価は破格で、172万円。通常の沖縄での分譲価格の約1.5倍にもなり、
最も高い部屋で5600万円だそうです。

どういう人が購入するのかというと、首都圏の富裕層だと考えられます。
資料請求者の約4割が首都圏の富裕層だからです。

私はこうした現象をこう考えています。
富裕層の人たちは、金融資産だけ(特に日本円)では不安になり、
ポートフォリオの一環として、不動産を所有し、リスクを分散しようと
しているのではないか。

昔、「3分法」というものがあったと、ある本で読んだことがあります。
現預金、不動産、株式の3つに分けてリスクを分散する投資方法です。

もっとも、私のようにお金のない人間には、ポートフォリオもリスク
ヘッジも、何も関係ありませんが(苦笑)。

価格が上昇しているする物件と、下落している物件の話もお伝えしないと
片手落ちになるでしょう。

日経ビジネスは、不動産マーケティング会社、アトラクターズ・ラボと
組んで、アベノミクスで上がる地域、下がる地域を徹底的に分析しています。

年率2%をベンチマークにして、どれだけ不動産価格が上昇、下降するのか、
駅ごとの値上がり率、値下がり率を見たそうです。

それをお伝えしておきましょう。
あなたの予想を覆す結果になるかもしれませんよ。

ちなみに、東京周辺の地域に限定しています。
東急東横線沿線では、あなたの予想通りの結果となったかもしれません。

2%を大きく上回るAランクは、「広尾」「中目黒」「学芸大学」「都立大学」で、
Bランクは「元住吉」、Cランクは「日吉」「綱島」「大倉山」です。

一方、常磐線沿線では下落している地域が多くなっています。
2%を大きく下回るEランクは「柏」「南柏」「松戸」「金町」で、Dランクは
「亀有」「綾瀬」、Cランクは「北千住」「三ノ輪」「入谷」です。

 

 

 

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