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日経ビジネスのインタビュー(61) バックナンバー(60) 藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ


 

日経ビジネスのインタビュー
バックナンバー(60)

ここに掲載しているのは、管理人・藤巻隆が
携帯サイトで運営していた時のコンテンツです。

2007年1月8日号からスタートしています。
1カ月分毎にまとめてあります。

2011.12.19
 (No.3)<250>
教育で世界一を目指す

福島 保(ふくしま・たもつ)氏
[ベネッセホールディングス社長]

世界でナンバーワンになろうとはっきり言った方が、社員の仕事への取り組み方も変わってくるのではと考えています。(英会話学校の)ベルリッツも傘下にあることですし、幼児向けの通信教材も中国など海外に出ています。グローバルに出て行く姿勢を、企業の志として持ちたい。と言いながらも、まずは国内教育事業を中心に扱ってきた、私自身のマインドを変えなくてはいけないのですが。

日本はテレビ広告やDM(ダイレクトメール)が中心ですが、中国ではDMなど誰も信用しません。現物主義ですから。日本同様、顧客リストは集めるのですが、電話営業をして現物の見本を送り、最終的に契約に結びつけます。

現在、中国で「こどもちゃれんじ」を利用している会員の数は40万人を超えています。2014年度には100万人、2018年度には200万人規模にまで会員数を拡大するのが今の目標です。

(中国の)教育熱は、幼児から大学進学まで一様に高いですね。特に都市部では幼児教室や進学塾が増えています。

日本の未来は子供の教育にかかっています。特に幼児から小学生の教育のあり方が、非常に重要だと思います。子供たちの人生に広がりを持たせるには、学力や知識は必要でしょう。自分で考え、行動する。自立的に生きていく方法を学ぶことは不可欠です。当然、英語もやった方がいい。自分自身の可能性を広げるためにも、頑張って学んでほしいと願っています。

2011.12.12
 (No.2)<249>
みな日本企業から学んだ

高 清愿(こう・せいげん)氏
[統一企業董事長]

ここまで成長してこられたのは、私たちに技術とマネジメントを伝えてくれた日本企業のおかげだと思っています。

いいものを、努力して安く作っていれば、ちゃんと儲かる。これは日本から学んだことです。

台湾の人口は、今でも2300万人ぐらい。小麦粉を作っているだけでは、どれだけシェアを高めてもやっぱり小さい。成長し続けるためには、多角化していくしか道がなかったんですよ。

私たちが今や台湾にセブンイレブンをおよそ4800店舗を構え、小売業として売上高首位になるまでに成長できた大きな理由は、製造業としての統一企業の利益を守ろうとしなかったことにあると思います。もちろんセブンイレブンは、統一企業グループで製造している飲料や加工食品を販売する重要な販路です。取扱高も大きい。ただそれが目的になっては、小売業はうまくいかないということです。

私たちは統一企業グループの商品を陳列する「売り場」としてセブンイレブンを経営しているのではなく、あくまでも消費者のニーズに応えるために経営している。それを忘れないようにしないと、消費者から受け入れられず、成功を収めることは難しかったのではないかと思います。

2011.12.05
 (No.1)<248>
今こそ、世界の頂を狙う

河盛 裕三(かわもり・ゆうぞう)氏
[関西ペイント社長]

これまで、世界のトップに君臨するためにはまず米国でシェアを握り、次に欧州市場や日本市場を奪わなければいけませんでした。実際、米の大手塗料メーカーは米国市場だけでも世界トップに踊り出る勢いがありました。

成長する中国やインド、そしてアフリカの需要を取り込んだ企業がトップに立つでしょう。そう考えると、当社は実にいいポジションを取っている。

我々は今、売り上げが3000億円規模で営業利益は200億円程度になっています。利益を重視するのが本筋でしょうが、まずは売上高を1兆円規模にしようとぶち上げました。そのためには、調達や技術開発、生産から総務・経理まで今のやり方をすべて変えないと実現できません。

 

 

 

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