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日経ビジネスの特集記事(9) 流通新勢力 驚きなしでモノは売れない(2) 藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ


 

<このページでは、『日経ビジネス』の特集記事の
概要紹介と、管理人のコメントを掲載しています>

日経ビジネスの特集記事(9)

流通新勢力 驚きなしでモノは売れない 2013.6.3

寝ても覚めても新しいことをせよ

スーパー「ハローデイ」の場合

北九州市に本拠を置く地域スーパーのハローデイの店の中は
奇抜な作りになっています。

天井を泳ぐ巨大なクジラ、至るところに置かれたロボット、パート従業員の
手作りのぬいぐるみなど。

「寝ても覚めても新しいことをせよ」というのが、同社の重要な経営理念
だそうです。派手な内装もその表れと言えます。

北九州市にある足原店では、驚くことに1本(1リットル入り)1980円もする
瓶入りのトマトジュースが次々と売れていくのだそうです。

陳列しているのはジュース売り場ではなく、青果コーナーで販売している
トマトの隣だといいますから、二度驚きました。

「あの店は行くと発見がある」という評価を勝ち取ることこそが、同社の戦略
である、と日経ビジネスは伝えています。

宝物探しですね。

死に筋を「お宝」に変える

「北野エース」の場合

「カレー(華麗)なる本棚」と銘打ち、ユニークなレトルトカレーが
300種類も書店の棚のように並ぶコーナーがあります。

カレーに限らず、100種類のドレッシング、100種類の醤油と実に多様で、
来店客にとって見るだけでも楽しいものでしょう。

一見、無駄のように見えるこうした陳列には、秘密が隠されていました。

「売れ筋しか置かない大手スーパーには絶対にない、圧倒的な品揃えを
追求する」という戦略を取っているのです。

重要と思われることは、顧客が食べたことがない商品を多数扱うため、
店長は多くの商品を自ら試食し、味を確かめていることです。

店長は仕入れを担当するバイヤーを兼ねていることと考え合わせると、
納得できることですね。

「顧客の声に耳を傾け、品揃えを充実させた結果、このような業態になった」と
高橋専務は述べています。

顧客のために、当たり前のことを当たり前のように違うやり方で行えば、
顧客は離れないと言えるかもしれません。

 

 

 

 

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