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『ハイ・コンセプト』(3) 言葉の迷宮(20) 藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ


 

『ハイ・コンセプト』(3)

右脳と左脳の働きの違いを具体的に
解説しています。一字一句字面を追うのではなく、
さっと読み流す程度で構わないと思います。

大まかな理解で十分です。
まさに、右脳を使ってイメージで認識する、
ということです。


 30年以上にわたる脳半球に関する研究成果を

 みると、左、右脳の4つの重要な相違点を導き

 出すことができる。

 ① 左脳は右半身を制御し、右脳は左半身を
  制御する 

 
 人間の脳には「対側性」がある。つまり、脳の

 各半球はそれぞれ体の反対側の半身をつかさど

 っているのだ。だから、脳の右側に損傷を受け

 た人は左半身が麻痺し、左側に損傷があれば

 右半身が悪くなる。

 人間のおよそ90%は右利きである。つまり、約

 90%の人が、書く、食べる、コンピュータの

 マウスを操作するなどの重要な動作を左脳で

 制御しているということだ。
 

                   (PP.49-50)

         (007ー1-0-000-058)

 
 


 ② 左脳は「逐次的に」処理し、右脳は「全体的、
  瞬時に」処理する

 右脳が得意とするのは、複数の物事を同時に処理
 
 することである。右脳は、「多くのものを一度に

 見る、幾何学的な形のそれぞれの部分を見て全体

 的な形状を把握する、ある状況における要求を

 すべて見てその意味を理解する、などの活動を

 専門的に扱う」。だから、表情を読み取るとき

 には、右脳が特に役立つ。

                   (PP.51-52)

         (008-1-0-000-059)

 


 ③ 左脳は「文」を、右脳は「文脈」の処理を
  得意とする

 ほとんどの人は左脳で考えて言葉を操っている

 (これは右利きの人の95%、左利きの人でも

 70%に当てはまる。残りの約8%の人の場合、

 脳内で言語活動を分担している部位は、より

 複雑になっている)。

 だが、言語操作のすべてが左脳に委(ゆだ)ねら

 れているわけではない。2つの脳半球は、互いに

 補完し合いながら機能しているのである。
 

                     (P.52)

         (009-1-0-000-060)

 

 

 

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