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『考える技術』(15) 新・大前研一名言集(改)(15) 藤巻隆(ふじまき・たかし)オフィシャルブログ


 

『考える技術』(15)

『考える技術』(初版 2004年11月4日 講談社)は、大前氏の考え方のフレームワーク(枠組み)のエッセンスを述べた本です。

教育には『知育』『体育』『徳育』があります。どれか一つに偏ってはいけません。『知育』を一つをとっても、憶えるだけの詰め込み教育では応用が利きません。

大前氏が言うようなパスファインダー、道なき道を進むためには徹底的に『考える』という訓練が不可欠です。


 円高の克服方法は、次の3つしかない。

 ①日本でコストダウンをはかる。

 ②米国へ行って円と関係なくやっていく。

 ③アジアに進出して円とドルの中間通貨でやる。

 この3つの水道の蛇口のどれをひねるかでバランスをとり、

 為替に対して中立になろうというわけだ。

              今日の名言 1 〈43〉

 


 いろいろなことを考えながら、2回、3回と

 試行錯誤をしているうちに「こういうことではないか」

 というパターンがおぼろげながら見えてくる。

 そのパターンを仮説として、現実的にその仮説どおり

 になるかどうかを実証・検証していく。

 足で歩き、実際にやってみる。

 こういうことを繰り返しやっていると、

 人よりも半歩先を行くことができるのだ。

              今日の名言 2 〈44〉

 


 インターネット村の住人たちは、そのほとんどが

 “グーグッて”いる。

 分からないことがあると、祖母に聞くのではなく、

 世界最大の検索エンジン「グーグル」で検索するわけだ。

 その結果、みんな似たような立ち居振る舞いをするように

 なってしまうのである。

              今日の名言 3 〈45〉

 

私もGoogle検索で“グーグッて”いる1人です。
ただ、ヒットしたウェブサイトやブログの記事を妄信するのではなく、
批判的な目で見ることは大切なことだ、と思っています。

Wikipediaの記事は、ボランティアによるものであるため、
十分な検証がされず、時には間違った情報が記載されることが
あるようです。

ただ、私たち素人には、その記述が正確なのか、不正確なのか、
即座に判別できないケースが出てきます。

そうした場合は、複数の異なるウェブサイトに当たることを
面倒臭がらないことです。

手間をかけることを厭(いと)わないことです。

作家で元外交官の岡崎久彦さんは、情報に関して次のように、
述べています。

「情報とは、2つ以上の違った意見である」

情報は、複数の異なる意見でなければ、情報とは言わない、
という意味です。

私は、情報に関して次のように考えています。

「情報とは、自分にとって付加価値を持つものである」

ある情報がもたらされても、自分には価値が見出だせなければ、
それは情報とは言わない、という意味です。

 

 

 

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